こんにちは。
長野県松本市・安曇野市エリアを中心に、エアコンや洗濯機の分解洗浄を行っております、エアコン掃除シルフ代表の小嶋です。
5月も後半に入り、日中は25℃を超える夏日のような日も増えてきましたね。
これからの季節、夜になっても気温が下がりにくく、少しずつ「寝苦しい夜」が近づいてくるのを感じます。
「そろそろ夜もエアコンをつけようかな」と考え始めている方に、今回はぜひ知っていただきたい『寝室のエアコン』に潜むリスクについてお話しします。実は、リビングのエアコン以上に、寝室のエアコンはお手入れが重要であることをご存知でしょうか?
1. 実は私も経験した「エアコンによるのどの痛み」
少し個人的な話をさせてください。 実は私も一時期、エアコンをつけたまま寝た翌朝に、のどの激しい痛みや体のだるさを感じていた時期がありました。
「設定温度を下げすぎて風邪をひいたのかな?」とか「部屋が乾燥していたのかな?」と思っていたのですが、原因は別のところにありました。
その原因こそが、エアコン内部にいつの間にか繁殖していた「カビ」だったのです。
自分でこの仕事を始めるようになり、エアコンを分解して内部の構造を知る中で、あの時ののどの痛みの正体がはっきりと分かりました。寝室のエアコンから吹き出す風に乗って、無数のカビの胞子やハウスダストが部屋中に広がり、それを寝ている間に何時間も吸い込み続けていたのです。
「エアコンをつけると、なぜかのどがイガイガする」「子どもが寝室に入ると咳き込む」という場合、それは体が発しているサインかもしれません。
2. なぜ「寝室」のエアコンはカビやすいのか?
「リビングに比べて、寝室のエアコンは使う時間が短いから汚れていないはず」と思われがちですが、実は逆です。寝室のエアコンには、カビが大好きな「2つの条件」が完璧に揃っています。
① 豊富すぎる「ホコリ(綿ボコリ)」
寝室には、お布団やベッド、枕、カーテンなど、繊維の出るものが大量にあります。人が動くたびに目に見えない細かな綿ボコリが舞い上がり、それをエアコンが勢いよく吸い込んでしまいます。カビにとって、このホコリは最高の「エサ」になります。
② 寝ている間の「湿度」
私たちは、寝ている間にコップ1杯分もの汗(水分)を放出していると言われています。また、閉め切った寝室は湿気がこもりやすくなります。冷房を使うとエアコンの内部に結露(水滴)が発生するため、「水分+ホコリ(エサ)」が合体し、暗くて狭いエアコンの奥底は、カビにとって天国のような環境になってしまうのです。
3. 子どもたちの健やかな睡眠環境を守るために
私は現在、クリーニングと並行して運動教室の指導者として毎日のように子どもたちと関わっています。子どもたちの体づくりや日々の元気の源は、しっかりとした深い「睡眠」です。
しかし、睡眠中にカビやハウスダストを含んだ空気を吸い込み続けると、のどの痛みだけでなく、アレルギー症状を引き起こしたり、眠りの質そのものが低下してしまったりすることがあります。
シルフという名前は、風を司る精霊に由来しています。
「お客様が1日の疲れを癒やす寝室だからこそ、目に見えない空気から安心して深呼吸できる場所にしたい」 教育に携わっている人間として、そしてお掃除のプロとして、特にお子様やご家族が眠る寝室の空気環境には並々ならぬこだわりを持っています。
4. 暑さが本格化する「今」が、ご予約のベストタイミングです
5月も終盤に差し掛かり、松本・安曇野エリアでもエアコンクリーニングのご予約が急増しております。「夜、暑くて眠れない!」となってから慌ててスイッチを入れ、カビの臭いに気づいて業者を探しても、6月や7月の繁忙期は予約が数週間先まで埋まってしまっているケースがほとんどです。
寝苦しい夜がやってきてから後悔しないために、今のうちに一度、寝室のエアコンの吹き出し口をライトで照らして覗いてみてください。
もし奥の方に「黒い点々」が見えたら、それはホコリではなくカビの塊です。
当店では、環境や人体に優しい「エコ洗剤」を使用し、大切な家具やお布団を汚さないよう徹底した養生を行ってから、高圧洗浄で奥底の汚れをしっかり洗い流します。
「うちの寝室のエアコン、大丈夫かな?」と心配になった方は、まずは一度お気軽にシルフまでご相談ください。お一人おひとりの暮らしに寄り添い、本当に必要なご提案をさせていただきます。
5月20日現在、6月中旬~下旬の平日・土日に空きがございます。土日をご希望の方はお早めにお問い合わせください。
